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何気なく歩いていたところが、、

通勤ルートにあるこの通り。

よく海外からの観光客の方たちが交差点を撮影をしていて、こんなとこでなにを撮ってはるんかなー?と思っていたのですが、

この辺りは平安宮で最も重要な施設である朝堂院の正殿「大極殿」の跡地だったんです。

よくよく見てみると交差点にその説明や歴史が書かれた物があり、毎日通ってて何も知らなかったんだなと驚きました。

何も知らずにすごい所を歩いていたようです。

 

大極殿は平安京遷都の翌年、延歴14年に完成。

天皇の即位式のほか、正月に行われる朝賀や御斎会、外国使節の謁見など国家の重要な行事が行われていました。

 

平安神宮は朝堂院を8分の5サイズで模したそうで、この辺りにそれよりも大きなものがあったと思うとすごいですね。

 

この交差点を少し北に行くと公園があるのですが、そこには大きな大極殿の石碑がたっています。

毎年春になると この石碑の横には桜が咲いていたのですが今年公園の改装工事があり、終わった頃には切り株になっていました、、

あんなに綺麗だったのにもったいない。

帰り道のお花見がなくなってしまいました、、、残念。

 

公園内にも朝堂院や大極殿についての色んな説明書きもあったりして歴史を知ることもできます。

なかなか観光として立ち寄るには珍しい場所かもですが、源氏物語ゆかりの地とも言われているのでお好きな方はこの辺りの散策もいいかもしれませんね。

 

稲垣

| 権太呂 | 10:00 | comments(1) | trackbacks(0) |
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お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
Posted by: omachi |at: 2019/10/21 8:38 PM








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