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京都の温泉

こんにちは調理部の上原です。

 

今日は、京都府内の温泉を一つご紹介したいと思います。

 

場所は京丹後市の弥栄あしぎぬ温泉です。

始めて行ったのは1998年の真冬でした。当時島根県沖でナホトカ号と言う重油タンカーが座礁をして漏れ出した重油が日本海沿岸に漂着して自然環境や水産業に多大な影響を及ぼしました。

 

そんな中で、私も何か出来ないかと思いボランティアで琴引き浜の重油の清掃作業に行きました。

雪が降りしきる中、午前中3時間 午後3時間凍えるような寒さの中作業をしました。

作業が終わって現地集合、現地解散だったため「ここまで来たし、それに体の芯まで冷えきっていてお腹も空いたし」と思い少し車で走ってガソリンスタンドに寄って給油がてらに従業員の方に「この辺に温泉は有りますか?」と訪ねました。

すると近くに有る温泉を教えてもらえました。

 

言われた通り車を走らせ、ものの5分くらいで到着しました。

一見見た目は「なんじゃこりゃ」とおもいましたが、中に入ってみて納得入って直ぐに受付があってその右手には、50畳ほどの

レストランが有り、肝心の温泉は上に有るんです。上と言っても二階で無く、小高い丘に有ると思っていただければ。

エレベーターで上に行き、そこから50メートルほどガラス張りの通路を渡って温泉の入り口です。

 

そこには二つ入口が有り(日替わりで男女入れ替わり)初めての時は右に入りました。

寒さで凍えた体を癒すべく、いざ突入。掛湯をして先に体を温めるため熱いのを我慢して入浴と思いきや、 あれ?そんなに熱くない。そうなんですここの温泉38度位しかないです。

凍えた体がゆっくりと暖かさを取り戻し、ゆったりしていると外も気になりました。露天風呂にドアから外に出て少し前に進むと

前方に雪化粧の畑や田んぼ、山々が目に入ってきます。そんな風景を眺めながら今度は少しぬるく感じる湯船に浸かり、小一時間ほどゆっくりしていました。

 

そして体を洗いもう一度湯船に戻り約2時間ほど浴室にいました。着替えを済まして入口前の畳に横になって少しうとうと。そして下に降りてレストランで美味しい食事をして帰りました。

 

この時から2〜3ヶ月ごとに行くようになりました。

周辺にはバーベキュー施設や海水浴場などが有り、夏場遊んだ後の汗をさっぱり流すにも寄って良いところです。

当時は京都市内から高速道路もさほどなく地道で3時間掛かりましたが、今では道も良くなり1時間半から2時間あれば十分到着できるので、お暇と興味があれば是非どうぞ。

 

(夕日と雲のコントラストがきれいな空でした。)

 

| 権太呂 | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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