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京都(山科)の避暑地?

今回は少しだけ心地よい風を求めに、春の桜で紹介した山科区の岩屋神社の奥ノ院を紹介しようと思います。

 

岩屋神社で参拝した後、神社を回り込むように歩いて10分ほどで奥ノ院入口に到着します。

そこからは木立が並ぶ山道に入っていきます。

 

少し歩くと

小川が流れ涼やかな空気を感じるような雰囲気に成っていきます。

木立の中を進んで行くと今度は

伏見稲荷のような鳥居の中を通り抜けながら少し山登りをして行きます。

そうすると

見えにくいですが、山科の街並みが眼下に見下ろせるくらいまでいけます。

ですが、この間の道のりは散歩がてら(靴は運動靴ぐらいで)でも行けそうなくらいの道のりなので

蝉しぐれを楽しみながら登れます。

そして第一目標物

陰岩に到着

ここは年代が古く仁徳天皇31年(343)に発祥していると言われています。

𣑥幡千々姫命(たくはたちぢひめのみこと)が祀られています。

そこからしばらく行くと、最終目的地

陽岩に到着

こちらは、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)が祀られています。

ここが最終地点でこれ以上登れなくなっています。

大体岩屋神社から30〜40分くらいで行けると思います。

 

今年の異常に暑い夏を少しでも楽しみながら過ごせますように。

 

調理部 上原

| 権太呂 | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
雨庭

こんにちは。調理部長の小田です。

 

今回は珍しい庭を紹介します。

 

 

場所は四条堀川。

雨庭とは地下に降った雨水を下水道に直接放流水することなく一時的に貯留し、ゆっくり地中に浸透させる構造を持った緑地のことを言います。

修景・緑化の推進の他、雨水流出抑制、水質浄化、ヒートアイランド現象の緩和などの効果が期待されています。

京都の寺社では、この雨庭機能を取り入れた美しい庭園が古くから造られてきたそうです。

 

ところで皆さん、貴船石をご存知でしょうか。

貴船石は、京都を代表する銘石の一つで、鴨川の上流部にあたる貴船地方で産出された川石です。

かつて貴船が海の底であった時代に海底火山活動によって流れ出した溶岩が冷え固まってできた石で、紫色や緑色のイメージが定着していますが、青・グレーなど多様な色合いがあります。

庭石として用いられてきましたが、今日では産出されておらず大変貴重なものとなっています。

 

この雨庭では、貴船石の他、京都近辺の山から産出した山石を多く使用しています。

山石は京都の庭園で古くから用いられており、金閣寺や龍安寺の庭園で使われている景石の多くもこの山石と言われているそうです。

 

 

 

 

 

普段、何気なく見ている景色や造形物も実はとても珍しい物だったり、価値のある物だったりするかもしれませんね。

皆さんの周りにもそんな物があるかも?

 

調理部長 小田

| 権太呂 | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
真夏の京の風物詩

こんにちは、調理の井上です。

今回は下鴨神社で7月土用の丑から1週間行われる御手洗祭(みたらしまつり)に行ってきました。

 

 

 

御影通りからの入り口には『世界文化遺産の石碑』が建っており、そこから表参道を歩いて本殿に向かっていきます。

 

 

南口鳥居を抜けて

 

 

楼門に到着です。

私が昔、ボーイスカウトで毎週日曜に通っていた頃に比べて変わったところが色々あり、懐かしさと少しの寂しさを感じておりました。

 

 

 

入り口で履物を入れる袋を貰い、いざ御手洗池へ。

 

 

ここでの皆さんの声で多かったのは

 

1位       冷たっ!

2位       ヤバっ!

3位       気持ちいい〜(*´꒳`*)

 

ちなみに私は1位でした(笑)

 

 

いざ進んでみると意外に深いんです。

底は平らではなく真ん中が少し深くなっている楕円形の様な形なので、もし行かれた際は、捲り上げが足りなさそうなら端を歩いて下さいね。

 

 

 

 

入り口で貰ったロウソクに火を灯し、奥に設置されているロウソク立てまで炎を消さずに進んでいきます。(これがなかなか難しい)

そしてロウソクを立てて…

 

 

無事終了!

 

 

 

最後に御神水を頂き体の中からもお清め完了。

御神水はペットボトルにも入れてもらえますので一緒に行けなかったご家族・友人等へ持って帰る事も出来ますよ。

 

 

来年の祇園祭の後は下鴨神社の御手洗祭を楽しんでみて下さいね。

| 権太呂 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
祇園祭 後祭

今回担当の蔵元です。
ひやー毎日暑いですね、皆さん体調はお変わりありませんか?
7月もあとすこし、いよいよクライマックスの祇園祭後祭です。
前祭と違い歩行者天国にはなりませんし、屋台も出ないので
ご注意下さい。すこし寂しいですが、あっという間に終わりますよ。

原則的に前祭と同様に巡行があります。ただし前祭とは逆の方向にすすんでいきます。
烏丸御池をスタートし 河原町御池、四条河原町を経由して四条烏丸に帰って来ます。
山が会所に戻るところをご覧になりたければ、四条通りから各会所までの道のりでご覧に
なられると良いでしよう。また同日は花傘巡行がありますので 河原町通沿いにいると
両方を見ることが出来ます。花傘巡行は寺町を下がって八坂神社に戻りますので寺町通り
で見るのもおすすめです。ただし寺町通は歩道があるわけではなく狭い通りであることを
留意ください。

( 祇園祭山鉾巡行順番 )

1 番 橋弁慶山



2 番 北観音山


 

 

3 番 黒主山


 

 

4 番 鯉山


 

 

5 番 鈴鹿山



6 番 南観音山


 

 

7 番 役行者山


 

 

8 番 浄妙山


 

 

9 番 八幡山



10 番 大船鉾

 


以上の順番で10の山鉾が巡行します。

くれぐれも熱中症にならないように注意しながら、美しい古都京都の祭をお楽しみ下さい。

 

(蔵元)

 

追記:花笠巡行はこの猛暑の為中止となったそうです。

   皆様も熱中症にはくれぐれもお気をつけて。

   水分をこまめにとって、もったいないと思わずクーラーをつけて元気にお過ごしください。

| 権太呂 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
そろそろ見頃!蓮の池

皆さま、こんにちは! 緑です。

7月半ばにして、もうすでに真夏のような暑さですね。

 

7月の京都といえば祇園祭。

四条界隈では、美しい音色のお囃子や動く美術品山鉾がまちを賑わせています。

今年も7月17日の前祭、24日の後祭が楽しみです。

 

…ですが、今回ご紹介するのは、相国寺の蓮池!

毎年この時期になると色鮮やかな花を咲かせ、暑い日差しも忘れて見入ってしまいます。

今回見に行ったのは、7月14日の朝。

 

 

 

 

 

 

満開まではもうひといき…

ですが、コントラストが美しく

 

 

 

 

カモの泳ぐ姿も一緒に見られて、素敵な朝のお散歩となりました!

 

夏の京都、祇園祭以外にも素敵な観光スポットがたくさんあります。

是非いろいろ訪れてみてくださいね!

 

 

 

 

| 権太呂 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
龍馬とおりょうの武信稲荷神社

こんにちは!松本です。

 

今回私は「武信稲荷神社」へ行ってきました。

 

こちらは大宮四条駅から徒歩で5分ぐらい、三条商店街のすぐそばにあります。

 

 

 

武信稲荷神社は平安時代この近くにあった藤原氏の学問所勧学院と医療施設延命院の守護社として、右大臣藤原良相により創建されたと伝えられています。

 

 

境内には大人が両手を使っても抱えきれないほどの大きなご神木であるエノキがあり、樹齢は約850年と言われています。

またこのエノキは平重盛が安芸宮島の厳島神社からな液を移し植えたという伝承も。

苔むした表皮は長い歴史と荘厳さを感じさせます。

 

その大木のすぐ前には、平成25年に折れて落下した大枝をつかった、チェーンアート世界チャンピオンの手によるアート作品が飾られています。

 

 

 

今回訪れたのは幕末の志士、坂本龍馬に縁のあるところだと聞いたためでした。

こちらのエノキにはこんな逸話が伝わっています。

 

この神社の南には六角獄舎という牢獄があり、そこに坂本龍馬の妻であるおりょうの父が勤王家の医師だった為、捕えられていました。

ふたりは父を案じて何度か共に訪れますが、直接会うことが難しい為、おりょうと龍馬はこのエノキの上から様子を探ったといいます。

その後、龍馬は命を狙われ身を隠し、おりょうは龍馬の身を案じ過ごしていました。

そんな折、おりょうは二人で何度も訪れた武信稲荷神社のエノキを思いだして訪れたところ、そこには龍馬独特の字で「龍」の字が彫られていました。龍馬がまだ京都にいることを知ったおりょうは共通の知人を訪ね、二人はその後再び出会えたといいます。

 

ご神木には「龍」の字が彫られたあとは残っていないそうですが、なんともすてきなエピソードです。

また、当時六角獄舎があった場所には、現在マンションが建てられ、入口に石碑が建てられています。

 

 

 

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。(松本)

 

| 権太呂 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
幻の双葉タクシーを見つけました!

皆様こんにちは。ムシムシと暑い日が続いておりますが、

いかがお過ごしでしょうか?

本日は京都地元人でもあまり知られていない情報をお伝えさせていただます。

 

京都の乗り物手段として、バスや電車も利用される方が多いですが、

タクシー台数が多いのも京都ならではです。

普通に道を歩いていてもタクシーをすぐにひろえるのでとても便利です。

 

そのタクシーの中でも京都で一番の歴史と規模をほこるのが、

あずき色とクリーム色のツートンカラーに三つ葉のシンボルマークが

お馴染みのヤサカタクシーです。

 

三つ葉マークでお馴染みのヤサカタクシーですが、

その中に幸運の四つ葉マークのタクシーが数台走っていることは

ご存知でしょうか?

台数約1400台に4台しかなく、見かけただけでもラッキーな

幻のタクシーです。

乗車すると四つ葉のクローバーシールがもらえます。

 

しかしさらにすごいマークが双葉マークのタクシー。

じつはこの双葉タクシーはもっと幻なタクシーで、

1200台になんと2台しか走っていません!

 

そんなラッキーな双葉を先日四条河原町で偶然見かけました。

走りさりそうなタクシーを追っかけ急いで写真をとりました。

その時の写真がこちら。

 

 

 

とても貴重な写真です。

 

私も京都地元人ですが、双葉のタクシーを見るのは初めて。

思わずいい事あるかも・・・と思ってしまいました。

 

京都にお越しの際は是非、走るタクシーをチェックしてみてくださいね。平沼

 

 

 

| 権太呂 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
またまたあじさい

みなさま、こんにちは。林です。

 

毎年恒例行事で、美山へホタルを見に行きます。

このブログにもホタルの写真を…

 

と、思いましたが、ホタルを写真に撮るのは至難の業。

何の写真かわからないようなものしか撮れなかったため、

ホタルを見に行くまでの小旅行をごらんいただきます。

 

まずは有名なかやぶきの里。

 

 

中にはお店もあって、里を散策できます。

観光の方も多くおられます。

 

 

お昼は知る人ぞ知る小さなお店で、手打ちそばの定食をいただきました。

お蕎麦は食べるのに夢中で撮るのを忘れ…

 

 

店からの景色をどぶろくを飲みながら眺め、

まったりとしたひととき。

ホタルを見るまでまだ時間があるので、

あじさいの名所を見に行くことにしました。

 

 

福知山市の観音寺。

100種1万株もあるのだそうです。

 

 

 

こんなにたくさんのあじさいを一度に見るのは初めてです。

壮観。

関西花の寺霊場第一番札所です。

古木もみじ、ロウバイ、しだれ桜に、昇り藤と、

四季折々に花が楽しめます。

 

 

境内は広く、いろいろな景色が楽しめます。

 

このあと、ホタルの名所に行きました。

本当に素敵なところなんですが、

それは写真の腕があがったら、

またいつかご紹介しますね。

 

(林)

 

 

 

| 権太呂 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
引き続き紫陽花だより・・・

こんにちは。権太呂の下です。本日は先週に引き続き、

善峯寺の紫陽花だよりをお届けします。

善峯寺は、西国三十三ケ所めぐりの第20番札所になっています。

入口の山門はとても迫力があります。

今の時期はおよそ三千坪ある「白山あじさい苑」に約八千株の紫陽花が
斜面一面を華やかに彩ります。また、この櫓には幸福地蔵が祀られております。
見晴らしの良い高台から、あじさい越しに、山々や場所によっては
京都市街を一望する景色は圧巻です。
また、このあじさい苑は、小道もあるので、近くでも、遠方からでも見学ができます。

この善峯寺では、天然記念物に指定される「遊龍の松」もあり、

で春の桜や秋の紅葉等も、見応えがあり、1年通して四季折々の花が楽しめますので、

ぜひ、京都西山まで、足を運んで見て下さい。

| 権太呂 | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
梅雨の楽しみ

梅雨ですね"(-""-)"

この時期は、お天気が不安定で困りますね。
雨の日が続いたり、晴れてたのに急に曇りだして激しい豪雨など
雨の多い日が続きますね。
春から夏への季節の変わり目だからでしょうね。

梅雨は、洗濯物は乾かないし、
蒸し暑くジメジメするからカビが発生しやすいです( ;∀;)
だからこそ、晴れ間は貴重な時間ですね(^^♪
梅雨の合間の晴れをしっかり活かしてくださいねー(^^)/

      

私もこの晴れ間を利用しまして、お花を観に出かけてみました。
訪れた先は、伏見区の藤森神社です!
馬と武運の神社として信仰を集めており、勝負事の神社として
知られています。
競馬関係者・ファンの信仰が熱く競走馬の絵馬が多数奉納されています。

         

実はここには梅雨のこの時期に咲き誇るアジサイがたくさんあります。
境内の二か所に紫陽花苑があり約20品種3500株咲き乱れています。

     
眩しい日差しを浴びながら青や紫、色とりどりの花が緑の草木に
映え、目から清涼感を味わえま〜す。
様々な美しいアジサイで埋め尽くさていますから、お気に入りの花を
探すのも面白いかもですね(^^)/

            

紫陽花苑の中は迷路〜のようなアジサイ道

       

背丈の高いアジサイ

            

暑いのを忘れるね。ヒンヤリと涼しい〜〜!(^^)!

見頃は6月中旬頃が最適ですね。
そして6月15日金曜日には紫陽花祭が午前10時から行われます(^^♪

        
!(^^)!              鶴丸だょ〜(*^_^*)
宝物館では刀剣乱舞に登場する「鶴丸国永」にゆかりの地として
太刀「鶴丸」の写しが奉納・展示されています('◇')ゞ
お時間が許せば美しいアジサイを観た後に立ち寄ってみてくださいね♪


これからは夏へ向けて〜気温もどんどん上昇していきます。
蒸し蒸しと暑くなって、冷た〜い物が恋しい時期になってきましたよ(/ω\)
冷たい物を食べたり飲んだり(^^♪
熱い身体を内から冷やすそんな日が来ましたね(^^)/

京都権太呂では、夏商品を始めています!!!
京都の夏はですね。
鱧と自慢の一汁の融合〜鱧涼麺!!いかがでしょうか(^^)/

       

太めの素麺に鱧をのせた贅沢な涼麺。
甘酢茗荷の彩りを添えて頂きます。

お口で夏を味わってくださいませヾ(≧▽≦)ノ

京都権太呂 石原でした。

| 権太呂 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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